注文住宅 輸入住宅の保証内容、制度とは！

契約してから引渡し後契約してから引渡し後２０年に渡っての充実した保証システム！

施主にとっての心配事は尽きない、このホームページで再三にわたり家を購入するまでの注意点やビルダー側の思惑などを分かりやすく不十分ではあるがお伝えしたつもりである。

しかしそれでも施主側でコントロールできる要件は少なく本当に安心して任せて大丈夫なのだろうかという疑念はなかなか拭えないものです。　　その大きな不安要素がいわゆる保証関係だと推測できます。

近年各メーカーは色んな保証システムを構築させユーザーの信頼と安心を勝ち取るため２０年保証だの５０年保証だのとこぞって保証システムを充実させています。　これにより住宅産業界も車とかパソコンのように保証がついて当たり前の業界にまで高めました。

保証には契約してから引渡しまでの完成保証、引渡し後の瑕疵保証、アフターケア等があります。それではたけうちハウジングではどうなのか一つ一つ検証してみましょう。

	引渡しまでの完成保証システム！
	引渡し後の瑕疵保証システム
	２０年保証

当社の完成保証は当社の完成保証をつけません。　ん、と思われるかもしれませんがある意味当たり前なのです。　当社が倒産や夜逃げなどをして責任を放棄したとしましょう。　その場合完成保証を付けている意味があるのでしょうか？　　当然意味がないですよね。　

　当社の完成保証は株式会社ハウスデポジャパンが完成保証をするのです。

ハウスデポジャパンは一部上場会社であり日本一の建材メーカーであるジャパン建材の子会社であります。　下図に会社の概要を掲載致しますのでご覧になってください。

お客さんにとってこの完成保証のいい所はまずお金の流れです。　通常契約すると金銭の授受はお客さんとビルダーの間で行われます。　しかしこの完成保証はお客さんがハウスデポジャパンにお金を支払うのです。　それにより当社が万が一の時でもお客さんには直接被害が及ばないように配慮しています。　

またこの万が一の時、この完成保証が発動した時ですが現場の職人さんが入れ替わる事がありません。　これは大きいですよ。　真面目に！

このシステムでは職人さんは職人さんでハウスデポジャパンからお金が流れるのです。　ですから職人さんは安心して仕事が出来ます。　　これとは違うよく聞く完成保証では職人さんが入れ替わり現場がめちゃくちゃになり最終的にはお客さんに迷惑がかかることです。　これは避けたいですね。

当社の方では基礎が終わり木工事に入りますと引き渡すまでに火災保険に入ります。　念の為ですがもし現場で滅失してしまっては多大な損失になりますのでそうする事にしています。