性能表示はまだまだ一般的ではありません。埼玉・多摩・東京で使いませんか? |
住宅性能表示制度について
性能表示制度で当社の住宅が9項目の内6項目において最高等級を取得しました。これにより当社の住宅が高性能である事の証明が客観的に確かめられました。
住宅性能表示制度についてですが性能表示はあった方が良いという人と所詮自己満足なのでいらないと言う人がいます。しかし近年メディアなどで欠陥住宅問題が取り上げられる事によりお施主様がより強く安心を求めるようになりました.
当社では施工に気をつけて工事を行なっていますし営業段階でも信頼して頂けるよう努めています。しかしお客様が現場を見られても専門家ではないので良いか悪いなどの判断が出来る訳もなく、又営業段階でいくら当社の施工は大丈夫だと言っても口だけかもと思われても仕方がありません。
そのような事態から客観的に安心を得られるには性能表示制度が有効と考え取り入れる事にしました。
そして実際に性能表示を取り入れてみて気付いた事は上記の記載されているような性能にするにはそれ相当の仕様にしないと実現できないという事でした。
誤解を招くとまずいので一応説明させて頂きますが性能表示の等級には様々あり等級が低くても性能表示の等級は取れます。つまり性能を表示するのが性能表示ですから建売住宅であろうが注文建築であろうが手続きをして審査をすれば性能は表示されるのです.
多くのエンドユーザーは性能の低い住宅より性能の高い住宅を求めていますのでここではその前提で話をすすめたいと思います。なぜなら性能の低い住宅なら何もわざわざ性能を評価しなくても建築基準法どおり施工されている訳ですからそれで事足りることだと思います。
エンドユーザーが不安に思うのは営業や会社のパンフレットに高性能と謳っていてもそれが本当かどうか客観的に確認したいのだからだと思います。そして現場でキチンと検査されて施工されているかどうかなのだと思います。
工務店さんと必要な項目だけを話し合いながら等級を決めていき建築の予算を組みましょう。
性能表示の内容である住宅性能について9項目ありそれが更に細分化されています。例えば構造の安定という項目においては
1-1 |
耐震等級(倒壊等防止) |
1-2 |
耐震等級(損傷防止 |
1-3 |
耐風等級 |
1-4 |
耐積雪(多雪地域のみ) |
1-5 |
地盤又は杭の許容支持力等 |
1-6 |
基礎の構造方法及び形式等 |
となっており木造2階建てであっても構造計算書が必要になってきます。そして性能評価を使わない住宅と比べますと設計費用が余計にかかります。
また火災時の安全においても同じ事が言えるのですが中にはこれは私たちには必要ないのでは?と思うものがあるはずです。火災時の安全の詳細は
2-1 |
感知警報装置設置等級 |
2-2 |
3階の脱出対策 |
2-3 |
耐火等級(開口部) |
2-4 |
耐火等級(開口部以外) |
現在全国的かどうかは知りかねますが火災報知機の設置が義務付けられました。また開口部のサッシの等級を最高等級にするなら60分の耐火を要するので高額なサッシが要求されます。これは必要ないと言えば性能に見合ったサッシを選択すればよいのです。 外壁にもいえる事で外壁材の防火認定が取れていてもその性能を発揮させ、耐火等級を出そうと思うと中の石膏ボードを15mmに変更しないといけない物が多いのです。
通常どこのメーカーも石膏ボードは12.5mmが標準ですからここでも差額が発生します。こういった事から何でも最高等級にすると非常に高額な住宅なってしまうのです。ですから予算に合った家作りを行う為にもどこにお金をかけるのか話し合いながら等級を決めましょう。
他にも色々ありますが当社では力になれると信じて業務を行なっています。ご希望の方は問い合わせ下さい。
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